食養生レシピ:梅雨冷えから体を守る根菜煮

食養生
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随分と激しい雨が続いて、一時は夏日の気温だったのに、肌寒さを感じるまでに季節戻りした。

猫たちも暑さ故に、タオルケットなどの敷物の寝床から、箪笥の上や段ボール箱の上などに移動していたので、寒くはないかと気遣っていると、もうさっさと前の寝床に戻っている。

どの猫もお気に入りの場所で、しばらくは過ごすが、なぜだか突然に場所を変えてしまう。部屋の西隅の机にずっと居たのに、ある日、北側の椅子に居着いたバンビ。東側のテーブルの上から、南側のタンスの上に移動したモモ、というように。

たくさん居ると、仲の良くない猫同士の喧嘩もしょっちゅうで、相手の居場所(テリトリー)に侵入しての仲裁も大変で、猫たちが平和な時間を過ごしている間が、飼い主はいちばん心休まる。

体を冷えから守る、春の根菜煮

材料:春ごぼう、人参、新生姜、じゃがいも、いんげん、糸こんにゃく、ごぼう天(材料は好みで適量に)
調味料:昆布だし、塩少々、醤油適量

作り方
1.ごぼう、人参、新生姜は洗ったあと、皮のまま、薄切りに。じゃがいもも皮付きのまま、一口大に切る。
2.鍋に昆布だしを入れ(材料がひたひたに浸かる分量)、ごぼう、人参、新生姜を入れて、蓋をして弱火で煮る。やや柔らかくなればじゃがいもと、油抜きしたごぼう天を入れる。
3.全体に煮えてきたら、塩少々と醤油で味付け、さっと湯がいた糸こんにゃくといんげんを入れて、10分ほど弱火のまま煮る。煮えたら、火を消して、10分ほど放置。この間に味が材料に染み込む。

今回のポイント:水から野菜を煮るので、野菜ダシになり、調味料はシンプルでいい。みりんや酒も必要ない。じゃがいもは煮崩れするので、時間差を見て入れる。

舞茸と新生姜の炒めもの

材料:舞茸、新生姜適量
調味料:醤油少々(塩でもかまわない)、ごま油

作り方:舞茸を適当にちぎり、新生姜は千切りで、ごま油少々で炒める。最後に醤油でジュッと香りを出す。

今回のポイント:舞茸は免疫強化、生姜はこれこそ薬膳、漢方薬にも使われる体温を上げてくれる強い味方。新生姜でも効果は変わらない。今の時期は新生姜が美味しいです。

炒め物のおすすめは鉄のフライパン。調理するだけで鉄分が摂れるので、貧血解消です。また、フッ素加工のフライパンは危険なので、辞めましょう

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