UA-78715708-1 天然塩で冷え性と低体温を克服! | 猫とわたしの自然療法養生記

長年の冷え性と低体温を天然塩で克服!食養生その1

天然塩

前回の記事で、食養生の手始めとして調味料から変えていったと書きましたがその続きです↓

食品添加物は危ない!猫フードも気を付けて!
食品添加物は猫フードも病気を招く

食品添加物が及ぼすという様々な疾患を学んでいき始めた頃、10月に入って、この年は急に気温が下がったのです。

若い頃から低体温で冷え性だったのですが、5年も自律神経を患っていたせいか、裏口(室内)に置いてある猫のトイレを掃除しようと行くと、あまりの寒さに立っていられなくなりました。

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東北の人は寒さ対策で塩分を摂る

背中はゾクゾク、手足は氷のように冷たい・・しかし真冬でもないし、ドアの前とはいえ家の中なのに、これはおかしい。気温だけのせいではなく、自分の体が原因では??

以前ならカイロを貼るか、上着を着込むか、熱いお茶かお酒を飲むかで対処していましたが、こういう思考になっただけでも、少しは成長しています(^^)

すると不思議なことに、脳裏に東北の光景が浮かんできたのです。それは以前にTVで「東北の人々は脳梗塞の死因が多く、塩分摂り過ぎにならないように、塩分チェックをする行政のグループが作られ、家庭を廻って味噌汁などの塩分濃度を測って注意を呼びかける・・」という内容でした。

東北の人々は冬の寒さ対策の為に、塩をよく摂ると聞いていましたから、番組を見た時は当然納得でしたが・・今は、

塩が寒さを緩和するのなら、摂らないとダメなんじゃ・・」とふと、考えがよぎりました。

また昼下がりのお茶請けに、種類豊富なお漬物をたっぷりと出して、皆で井戸端会議するように、仲良く食べているのも見たことがあります。

そういう光景がグルグル頭を巡り、「私は塩が足りないのでは?」と直感的に感じたので、家にあった塩を舐めてみることにしました。

減塩政策を奨める番組であったのに、真逆の発想を招くという皮肉な展開になったのがおかしいですね(*^^*)

もしかしてと思い、塩を舐めていくと・・

その時は家にあった「赤穂の塩」だか「伯方の塩」だかを使っていたので、それを少し舐めて、水を含んで流し入れるを繰り返しました。

で、何が起きたと思います??何回か口に含んでいるうちに、氷のように冷えていた手足がぽっぽと温まりだしたのです!

え~即効ではないですか(*_*)

舐めだして、1時間位でしょうか・・量的にはスプーン1杯(5g)ほどかな。水はコップ3~4杯。

その後も舐め続けて、結局塩はスプーン2杯位は飲んだと思います。2~3時間は掛けましたね。そうしたらもよおしてきて、何度もトイレに行き、最後の方は水便になりました。

でもお腹が痛いわけではなく、なんだか爽やかな感じなのです。そしてまたまた驚くことが起きました!

長年、冷たくて当たり前だったお尻もポカポカしてきて、手を当てると温かくなってるのです。えぇ~(*_*)

お尻は体温が低い箇所と聞いていたので、いつも冷たくても仕方ないと思っていたのに・・お尻も暖かくなるんだわ‥・驚き!!

ここ数年、持病のように膀胱炎を起こしていたのは、これが原因だったのでは?カルチャーショックでしたが、嬉しい大発見でもありました。(後に塩不足は腎臓を悪くすることを知りました)

猫にも塩は必要だよ!天然塩をあげてね。

塩は体温を上げる!即効で!

まとめます!
私が短時間のうちに塩と水を摂取した方法は、きちんとした療法であったことを、後に見つけました。腸をデトックス(排出)して体内をきれいに整える、という塩水洗浄という療法です。

滞在しているお寺の元僧侶クリスチャンが進めてくれた腸クレンジング。 普段の食生活から知らず知らずのうちに、ながーい腸のひだひだに さまざまな老廃物が溜まっているんですね。
それをすっかりデトックス(排出)して体内をきれいに整える、という インドでは古代からヨガを実践してきた人たちの間で、 日常的に行なわれていた手法なのだそう。
しかも3リットルの塩水を少しずつ飲み続け、4つのヨガのポーズを行い 腸にへばりついたものを流し出すだけ、という簡単なものということで、 試してみました。

塩水で腸のクレンジング(マスタークレンジング)

この方の方法は水1リットルに対して、塩9g (血液と同じ濃度)の水を3リットル飲まれる方法です。私は塩10gと水1リットル程度でもデトックスもできたので、身体の調子を見ながら摂取すればいいと思います。

塩を水に溶かして飲むか、塩を舐めてから水を飲むかどちらでもいいでしょう。しかもこの方はヨガを組み合わせてますが、私はパソコン見ながら、のんべんだらりと塩を舐めてただけ。

水下痢がデトックスだとわかりましたが、身体がすぐにポカポカ温かくなることの方が驚きが大きい!その後35、5度だった体温は36度まで上がりました。

結婚したのは80年代で、この頃から健康のための「薄味」が世間では奨励されていました。主婦になった私は当然、塩や醤油を控える料理を心がけていました。そういえば、酷い冷え性になったのはこの頃からです・・

なぜ「減塩、減塩」と叫ばれているのでしょうか(*_*)

塩は命、無くては生きられない

私はおばあちゃん子で、幼い頃はおばあちゃんが見るTVの時代劇を一緒によく見ました。時代劇と言ってもその時代は邦画をTVで放映しており、名だたる名監督の作品が多く、レベルが高かったですね。

で、ある時代劇で、権力者に歯に向かおうとする貧しい庶民たちが、権力者が道に落としていった塩を貪り食う姿を描いていました。

幼い私は全く分からず、明治生まれのおばあちゃんに聞くと「塩っていうのは命に一番大事なものやからや」と教えてくれ、ストーリーが理解できました。

塩がないと、人は生きられない。権力者が塩を独り占めするから、一揆が起きる。そう、塩は命に不可欠な物なのに、なぜ減塩だけが喧伝され、摂取の大切さは唱えないのでしょうか?政府も医者も・・

オススメは昔ながらの天然塩

それから塩に興味が湧いて、どんどん調べだしました。最初にわかったことは、現在最も流通している塩事業センターの精製塩は、本来の塩ではないということ。

化学塩は、イオン交換樹脂膜による海水の透析法により、電気的な方法と併せて分解し、イオン結合させています。化学薬品同様の塩で防腐作用には優れるものの、食用としては難があります。
 従来の天然塩と言われる塩田法式の塩も熟を加えて海水を蒸発させるので、灰と言われるミネラルや、ニガリと言われるマグネシウムが除かれています。
また、ナトリウムと塩素が固く結びついていて、海水とは程遠い成分になっています。

http://50goen.com/bteionx.html

つまり、精製塩(化学塩)は大事なミネラルが失われ、ナトリウムと塩素だけの加工されたもの。故に偏りがあるために減塩しなくてはいけないのであり、ミネラルバランスの優れた塩であれば、減塩の必要はないのです。

それどころか、しっかり摂取しないとあらゆる病気を引き起こす原因となります。

うちの母は昭和2年生まれですが、姫路市にいい塩田があったのに、戦後にアメリカに潰された!と嘆いています。

そう、日本は素晴らしい天然塩を作る塩田があちらこちらに存在していたのです。戦後GHQが廃止させたとは私も何かで聞きましたが・・

塩の話は深いので、これからも続きます。
また「赤穂の塩」「伯方の塩」も精製塩と比べると、天然塩なのですが、平釜で加熱し結晶化させる製法のため、ミネラル分が減ってしまいます。

自然の太陽熱などで乾かす製法の方がミネラル分は豊富に残りますので、私は現在、この製法の塩を何種類か使っています。その一つです↓

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