負の感情はどこから?これが分かれば鬱病は防げる

心の療法
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昨日、「妬み恨み」について書いたものの、この感情が何故に沸き起こるのかがを、不思議に思っていた。人間だから仕方がない、と今までは、世の中にまかり通る常識で判断していたが、今のように社会情勢が不安定だと、誰もが負の感情が強くなる。

妬み恨み、怒り、悲しみ、不安、心配は負の感情で、これらが増大すると鬱病になってしまう。鬱病は私の周りでも多く、精神科へ通い、抗うつ剤で余計に悪化したり、睡眠薬が手放せなくなっている。

ただ、この中で抗うつ剤を辞めた二人は、完治している。抗うつ剤は鬱病を治す薬ではないのだ

鬱病は現代病で、昔は無かった病。重度になると仕事もできないし、動くことさえ困難な人も居る。大きなストレスを背負ったがために、発症するのだが、感情を上手くコントロールできれば防げる。

まずは、負の感情が何故生まれるのか、背景から考えてみよう。

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戦後に作られた価値観に支配されている我々

そもそも社会が真の意味で平等なら、争いも犯罪も無くなるだろうし、悪の存在も限りなく0になるだろう。

一部の人々だけが豊かに潤っている不平等な社会で、我々は親や教師、小説、マスコミ等が説く「現在の幸福論」を叩き込まれて育つ。

そして、現代の幸福の枠に入らなければいけないと焦り、入れなければ恨みや妬みを生んでしまう。

私自身、全然自分の性格と違う従姉妹や姪や、赤の他人に妬み恨みを持つ、なんてことがよくわからなかったし、不自然な気がしていた。

実はこれこそが、叩き込まれた幻想の価値観で、我々はコントロールされていたのだ

戦後、日本社会はアメリカナイズされて、戦前までは僅かに残っていた日本文化は消えてしまい、豪華な洋風な家に住み、高級車で出掛け、美食を食べ、贅沢品を身に着けて生活する、というのがステータスになった。

そして、誰でも結婚し、子供を持つことが幸福とされる。

江戸時代の文献では、「結婚して家族を持つ」という形式に拘らず、町内会のようなコミュニティの中で、人々は別け隔てなく子供を皆で育て、物を分け与えて暮らしていたので、争いが無かったとの記述が残っている。

男も赤ん坊のおむつを縫ったり、洗ったりは当たり前で、男女の仕事は決めつけられず、得意な者やできる者が担当した。

豊かな者も貧しい者も支え合うので、親の居ない子供も、子供の居ない老人も、未亡人のシングルマザーも困ることなく生きていける社会だった。

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また、時には女房(夫)を交換したりもしたそうだ。現代では人権蹂躙とでも言われる行為だが、仲悪い夫婦のままよりはいい気がするし、それを許す社会の空気があれば、今でもするのではない?

若い頃、女性史を学んでいた頃に「結婚」という制度に無理がある、と唱える学者が居た。この制度は、男が身勝手に女を捨てないための法律ということだが、本当はそうではないのではないか?

よく考えると、一家族という家庭では、問題が非常に起こりやすい。親子の相性が悪い場合もあるし、嫁姑、跡継ぎや墓、財産、親の介護、不倫と次々と問題が噴出してきて、問題のない家庭などどこにもない。

天皇家の存続問題も、後継ぎの減少で浮き彫り化してきているが、少し前までは側室の存在で存続の危機は無かった。

昔の天皇家がどのような暮らしぶりだったのかは知らないが、一般庶民には結婚というよりも、一家族制が無理な気がする。

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今も残る原住民の暮らしは人間社会の原点

現在にも、原始のままの暮らしを続ける、アフリカなどの原住民は皆、一族で暮らしており、老いも若きも平等に分け与えてるので、争いは無く、違う部族同士では物々交換をしている

例えば、狩猟族は蜂蜜などを、農耕族は穀類などを交換し、お互いの足りない部分を補っている。狩猟も農耕も、自然が与えたものを頂くだけで、環境破壊も殺戮もしないので、神の怒りに触れることもない。

平等だから仲良くなるし、協力し合わないと大事が仕上がらないので、自然に協調性が出る。個人に向いている仕事を自由に選べるので、人と較べることもない。

この子は発達障害と決めつけられて、枠外に追い出されることはないのだ。

昔の日本映画を見ると(特に戦前)現代人と価値観が恐ろしく変化していることがわかる。

ある映画(映画名は忘れ(^_^;)で、小さな個人商店が傾きかけて、もう閉めないと危ないという状況で、女将さんと丁稚たちが話し合うのだが、丁稚たちは次々と辞めると声を上げる。

すると、女将さんは涙を拭きながら「義理も人情も無くなったね、昔はこうではなかったよ」と時代を憂う。察するに、少し前ならこういう危機のときこそ、従業員は力を合わせて恩返しをしたのだろう。給金など求めずに。

今なら、給料もらえないなら辞めるのは当然だし、それどころか逆にリストラされる。

昔の映画や小説に触れると、現代の価値観がいかに変化してきたのかがわかる。特に大量消費時代、バブルまでに、昭和の生活もすっかり変わった。失うものよりは新しいものが優れていると教わり、戦後世代は育った。

その中で、幸福の指針も変わった。いや、変わらされたのだ。

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支配社会の構造が分かれば、鬱病は防げる

1980年代にロックフェラー財団とロスチャイルド財団が生まれ、あっという間に世界を席巻していった。

現代の日本の製薬会社の筆頭株主は殆どがロックフェラー財団の傘下である。ロックフェラーはアメリカだが石油系で大儲けし、様々な国に入り込んでいるので、アメリカ独自の財団ではない。

西洋医学を完成させたのもロックフェラーであり、江戸時代まで日本の医学を支えていた、薬草学や養生学は消えていった。

ロスチャイルドは原発系の財団で、こちらも世界各国に原発を売って大儲けしている。日本では地熱発電も開発されていたのに、なぜ危険な原発エネルギーになったのか・・

世界を支配するために、これらの財閥集団(イルミナティ)はことごとく、その国にあった文化を潰して、人々を洗脳して、価値観や暮らしを変えさせた。

日本は明治維新から、これらの財団に支配されている。でないと、平和で優秀だった江戸時代の文化を潰すことは、日本人には出来ない。

ただ、江戸時代前にも戦国時代などがあるので、たどっていくと縄文時代以降には、既に支配があったようだ。

で、やっと平和が戻った江戸!と思いきや、270年ほどでまた潰されてしまった。

支配側は支配される側を奴隷化するので、いくら働いても潤わない。そして色々な苦痛を強いてくる。病気になると病院に行くよう促され、さらに悪化する治療や薬を処方される。食べ物には徐々に病気になる農薬や危険な添加物が使われ、調味料は薬漬けのインスタント。

まずは現代の食べ物や医療に気づかねばならない。そして、歪んだ社会構造が作る価値観にも気づかねば、精神病になってしまう。いじめが無くならないのは、一般日本人が巨大ないじめに遭っているからであって、支配が無くならねば、人間同士のいじめも動物虐待も無くならない。

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急激なストレスに見舞われたときは

では、どうしたらいいのか?取り敢えず、一人でも多くの人達がこの仕組に気づくことが大切だそうだ。支配されている世界の仕組みに。

そして、急なストレスが身に降り掛かってきたら、まずは「大丈夫」と思う。災害に遭ったとき、大きな借金ができたとき、大切な人やペットに先立たれたとき、動揺して苦しんでしまうが、時間が経つと、きっと落ち着く。すると解決方法が見えてくる。

しかし、妬み恨み、怒り、悲しみ、不安、心配などの負の感情が増大すると、鬱病ばかりか、癌や大病になってしまう。

これらの感情は「支配のために作られた、現代の価値観が原因」と理解する。

災害に遭うのは誰でもありうる、借金が出来ても相談の窓口はある、命あるものは生死と隣り合わせ・・ある意味での悟りを持つことが必要だと思うし、日本人は特にピンチには強い民族だ。

「自分だけが何故こんな目に?」と思うと危ない。私は、こう思いがちだったので、病気になったし、次々と災難を招いてしまったようだ。

不幸が不幸を呼ぶのではなく、負の感情が不幸を招いてしまう(これも支配側のコントロールだ)。明るく笑っている人の周りは、幸せな空気が漂っている。では明るく笑え、と言われると、難しい・・

なので、私は悲しみや不安が充満しそうになったときには、自分の興味あることをし、この感情に触れないようにする。考えない。無視する。心を強くするには、こういう方法は効果がある。動じない人って、繊細ではないよね?

猫だって、ビクビクして繊細な子より、動じない性格の子の方が強い。

辛いときは、楽しめることを何でもしたらいい、とカウンセラーさんたちは言ってる。「こんなときにそれどころではない」と言わずに。こうした行動は、心を鍛えるためのものだと、最近気づいた。

また、日頃からの食養生も大切。化学毒入りの食事を摂っていたら、あちこちの機能がガタガタになって、物事を悪く悪く考えるようになる。トゲトゲして、すぐに怒鳴るような人は、たいてい食生活が酷い。正しい食事は精神を安定させるし、体も心も頑丈にしてくれる。

心の療法 支配社会
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猫と私の自然療法養生記

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