簡単!食養生レシピ:暑気払いズッキーニとピーマン炒め

食養生レシピ
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我が家は築100年以上の古民家で、夏の日が殆ど入ってこない設計だし、土壁で呼吸しているので、コンクリ建築のような息苦しい密閉度は無い。

家の裏は崖に面して、六甲山の風が降りてくる・・だが、近年の夏の暑さは異常で、今年もここ数日、6月なのに30度近い真夏の蒸し暑さ。古民家も笑うほどだ。

つい、この前までは爽やかな陽が降り注いで、猫と一緒に日向ぼっこしたのに、もはや強烈に肌に刺さる光になったので、庭に出る気もしない。私が子供の頃よりは、明らかに日本の春秋は短くなっている。

まだエアコンは使わないが、扇風機は活動、夏に出る持病である、頭ののぼせがやっぱり出てきた。

ピーマンは種ごと

なので、今夜は暑気払いの野菜を食べよう。きゅうり類は体にこもった熱を出してくれる夏の味方。無農薬野菜を宅配してくれるコープさんのズッキーニとピーマンがあるので、野沢菜漬けで炒めることにする。

ピーマンは一番固いヘタだけを取り、種もそのままで、こんな感じ。種は生命力の源、ここを捨てたらもったいない。油で炒めるととても美味だ。

暑気払い献立

最近は、魚もあまり食べないが、背の青い魚は猫と一緒に時々食べている。92歳の母も好きなので、真さばを買った。

・ズッキーニとピーマンの野沢菜漬け炒め
・真さばの塩焼き
・自家製醤油漬けの漬物
・雑穀入り五分付き玄米

作り方

・ズッキーニとピーマンの野沢菜漬け炒め

ズッキーニは輪切り、ピーマンは種つきのまません切り、野沢菜漬けはみじん切りにする。

鉄のフライパンにごま油(太白なら癖がないです)を引き、弱火でズッキーニ、ピーマンを炒め(弱火のままなので、時々蓋をすれば、まんべんなく火が通ります)、野菜が柔らかくなったら、野沢菜漬け、ごまを入れて、軽く炒め、塩少々、醤油大さじ1(量によって調整)で仕上げる。

*弱火調理は栄養価を損ねない、また失敗が少ない調理法。

・真さばの塩焼き

真さばは水で洗い、小さじ1杯の粗塩の塩水に5~10分浸けておく。こうすると、魚の毒素が排出され、臭みも抜ける。水分を拭き取り、天然塩をすり込んで、中火の魚焼きグリルで焼く。

・自家製醤油漬けの漬物のレシピは別項目に記載します。

実は、このズッキーニレシピは初めて作りました。美味しそうな九州産の野沢菜漬けを買ったので、ふと浮かんだのです。ズッキーニは癖があるから、煮物よりも炒めたほうが食べやすいかと思ったら、そのとおりで美味しかったですよ。

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