UA-78715708-1 猫の耳ダニを安全に治療 | 猫とわたしの自然療法養生記

猫の耳ダニは薬無しで退治できる!安全なひば油で

猫の健康

猫の「耳ダニ」は頭悩ます厄介者ですね。

耳ダニが付くと、もの凄く痒いらしく、後ろ足で思いっきり耳の後ろから掻き始め、手抜き(足抜き?)しないので、血が吹き出したり、皮膚が裂けて5百円ハゲになったり、それでも辞めないので、傷に血のりがこびりつき、見るのも痛々しい姿になってしまいます。

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臆病猫には手が掛かる~

猫の爪の鋭さは何とも強力で、私メも猫同士の喧嘩に巻き込まれたり、甘えて飛びつかれたりする時に、傷だらけになってしまい、夏は特に悲惨です(^_^;)

これ以上の深い傷を作るのを防ぐのはエリザベスカラーしかなく、傷が治まるまで、しばしご愛用になっていただきます。

うちで生まれて、貰い手が居なくて残留組の3歳のメス猫ココがこういう状態になったときは大変でした。私と目が合うだけで、怯えた表情になり、ピュッと走り去っていくほど、臆病で警戒心が強いので、エリザベスカラーもどうやって付けようか悩みました。

そこで、大好きな煮干しでゲージにおびき寄せ、入った途端ドアを閉め、閉じ込めてから、両手を突っ込みエリザベスカラー(クリアファイルで手作りしました)をやっとの事で付けることができました・・

ココ

煮干し、大好き♪ byココ

それにしても、うちで生まれ育ったくせに、何をそれだけ怖がるのか?こういう臆病な子は手入れや手当をするのに一苦労です。この子の母猫は身体は小さいけど、デ~ンと構えてて、客が来ても平気。素っ気ない性格だけど、手は掛からない。親子なのに全然違う・・

今は15匹居るけど、みんな性格が違うし行動も違う。人間と同じ。

耳血腫を招いたのは・・免疫低下

亡き愛猫ちこは、年老いてから片耳がパンパンに腫れて、医者に行くと注射で血を抜かれ、それでもすぐ腫れるので、医者の言う通り何度も抜きに通ったのですが、結局ある日、耳はしわしわに小さくなってしまいました。

耳血腫(じけっしゅ)」という病気だそうで、医者は「この病気は治らない、しかし命にかかわるようなものではない」と言いました。では何故に腫れたら血を抜きに来い、などと言うのだろう?と今思えば不信感だらけです。原因もわからないらしいし・・

ちこは注射をひどく嫌がって、年老いていたし、本当に可哀相なことをしました(;_;)

猫友達が途中で見かねて、別の医者に連れて行ってくれたのですが、そこでも診断は一緒で血を抜くしか無いといいます。手術も言われましたが、私が嫌がったら「老猫なので辞めたほうがいいかも」なんて言い方に変わりました。

原因も治療法もわからないのだから、医者もマニュアル通りに判断するしかないのでしょう。

その後、ネットで調べていたら、耳ダニが原因との情報がありました。ちこはよく耳を掻いていた子でしたので、時々医者でダニ検査をして貰いましたが、ダニは見つかりませんでした。

それで痒み止めか何かの耳の点滴薬を処方されました。ダニ薬(予防のため?)だったこともあります。私はこれを常備して、他の子が耳を掻く時にも使っていましたが、例外なく嫌がり、耳に入れるのは大変でした・・

今思えば、虫を殺す薬を耳に入れるなんて、非常に危険なことではなかったのでしょうか!猫は危険を察していたのかしら?

私は最近まで、現代獣医療については無知で、獣医に連れていけば、獣医の薬を与えれば、病気は良くなると思っていました。具合が悪くなると、お医者様にすがるしかないと。

抗生物質も万能薬のようにありがたがり、疑いなく使用していました。いやいやペットフードもそうです。栄養はこれで足りると安心していたおバカさんでした。

ちこの「耳血腫(じけっしゅ)」という病気を引き起こしたのは、その無知から来ています。虫を殺すような危険な薬が猫の体にいいわけがありません。

風邪を引いたら抗生物質を与え、耳を掻いてたら点滴薬を与え・・これらのケミカルな薬剤の強い副作用が免疫低下に繋がります。アレルギーも免疫低下が原因です。アレルギーから耳が痒くなり、猫の鋭い爪で掻いているうちに皮膚が弱り、菌が入って、耳が腫れたと思われます。

特に高齢で、ただでさえ免疫力の落ちた猫には大きな負担です。

耳ダニはひば油、オリーブ油でお手入れ

そこでうちでは最近は、天然のひば油で耳ダニを退治しています。

ひばの木は殺菌作用があり、昔の日本家屋に病気の感染予防を込めて使われているのです。昔の日本人は自然の中から、体を守る素材を選んで、上手に加工したり、応用していて、その知恵には驚愕します。

耳が臭う子やちょこっとでも掻いてる子を拭くと、ヤニのようなものが取れます。酷く掻く子が居なくなったので、耳ダニ予防になってるようです。

目ヤニにもいいです。ヒバ油は自然の木材の芳香でアロマ効果があり、猫もそれほど嫌がらず、気持ちよさそうにしています。

*(ちなみにネットでアロマオイルは猫には危険とのデマが出回っていますが、嘘ですよ~私はアロマテラピーを20年前から学んで、家でも使ってますが、猫に悪影響はありません。ヨーロッパでは猫のアロマテラピーもあります。)

怪我にもいいそうで、喧嘩したのか血を流してる子に綿で湿布してやると、すぐに血も止まり、怪我の治りも早いです。天然のもので副作用なし、安心です。

ちなみに猫に引っかかれた傷に、私自身も使ってますが、やはり傷跡の治りが早いですよ。常備薬にオススメです。

使用方法は、水100mlに2~3滴垂らすだけです。手間暇要らず(^^)。これを綿ガーゼに浸して、耳を拭いてやります。冷たいので多少はびっくりする子も居るけど、総じて静かにしています。猫は自然の香りは嫌がらないですね。

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