UA-78715708-1 植物油も毒になる!種類や調理法、摂取量にご注意を | 猫とわたしの自然療法養生記

植物油も毒になる!種類や調理法、摂取量にご注意 食養生その4

食養生

食用油に関しては、植物油が健康にいいという印象ですが、実は熱を加えると酸化しやすいので、調理方法で種類を選ぶ必要があります!

おまけにほとんど市販のものは科学的な精製がされて、酸化を防ぐ天然物質が取り去られ、栄養は落ち、長く置くと酸化しやすくなっています。

それなのに酸化防止剤が添加されているのです。昔の油は何年置いても腐敗しなかったそうです。

まずは添加物なし、天然圧搾法のものを選びましょう。

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サラダ油は毒を食べているようなもの?

 

「サラダ油=植物性油はヘルシーで健康にいい」――いまだにそう思っている人は多い。しかし、「実はそれは大きな間違いだ」と語るのは東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎氏だ。

「動物性脂肪を減らして植物油を使うとよい、というのは過去の医療界の常識でした。『リノール酸は必須脂肪酸であり、体によい』と、サラダ油などの植物油メーカーは、リノール酸を豊富に含むことを声高に喧伝してきました。

しかし実は、サラダ油に含まれるこのリノール酸の過剰摂取こそが、心筋梗塞やアトピーをはじめとするアレルギー症状、うつ病、さらにはがんなど様々な病気を引き起こす原因となっているのです」

リノール酸は「必須脂肪酸」と呼ばれ、人間の体内では合成できないので、食事によって摂取するしかない。そのため以前はなるべく摂ったほうがいいとされた。しかし現代では、逆に過剰摂取が様々な病気を引き起こすことがわかっている。

サラダ油の原材料は、紅花(サフラワー)、ぶどう(グレープシード)、大豆、ひまわり、綿実、菜種、ごま、米、とうもろこしの9種類で、そのうちのいずれかが使われている。それらすべてにリノール酸が含まれている。

さらにリノール酸を200℃前後に加熱すると『ヒドロキシノネナール』という毒素が発生し、これが脳内神経の死をもたらし、アルツハイマー型認知症を引き起こすと言われている。

「植物油に多く含まれるオメガ6脂肪酸(リノール酸やアラキドン酸)などを過剰に摂取していると、体内に炎症が不必要に起きます。そのため高血圧症や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病も起こりやすくなる。

また、オメガ6脂肪酸には血液を凝固させる作用があるので、血液がドロドロになり、血管内に血の塊(血栓)ができ、心筋梗塞や脳卒中を起こす危険性が高まります」(前出の藤田氏)

植物性なら安心なんて大ウソ!生活習慣病には「サラダ油」が一番危険

 

つまり、植物油は過剰摂取したり、加熱すると危険ということです。これは意外でした・・誰もそんなこと言ってないし、家庭でも外食でも天ぷらやフライには植物油が使われていますよね。

 

早速キッチンにあるサラダ油を替えようと思った人もいるだろうが、これだけでは、健康対策として十分ではない。

なぜならサラダ油は、市販の菓子パン、スナック菓子、インスタントラーメン、ケーキなど様々な加工食品に含まれているからだ。

「たとえばコーヒーフレッシュがそうです。あれはミルクではありません。植物油と添加物でできた加工食品です。ですから安価で腐ることもなく、長期保存も可能なのです。ホイップクリームも同様。箱の原材料表示にはしっかりと『植物油脂』と書かれています。

また市販のラクトアイスに含まれる植物性のパーム油には『BHA』や『3-MCP』など発がん性のある酸化防止剤が入っているので、摂らないに越したことはありません」

植物性なら安心なんて大ウソ!生活習慣病には「サラダ油」が一番危険

乳癌の手術を受けた友人のもん子は、色々と身体の不調を抱えていますが、喫茶店で私がブラックでコーヒーを飲むのを見て、「内科のお医者さんが、コーヒーはフレッシュを入れた方が胃を守るって」とニコニコしながら忠告してくれました。

その医者はこの事実を知ってるのか・・(^_^;)

私はコーヒーフレッシュがいつまでも腐らないことが気持ち悪くて、何年も前に牛乳に変えていましたが、牛乳はカルシウムを減らすという事実を知り、一切飲まなくしたのでコーヒーはブラックです。

 

「本来、人間に必要なリノール酸の量は9g前後と言われていますが、このくらいの量は肉、卵、米、麦といった主食の中に含まれています。ですから、あえて植物性油から摂る必要はないんです」

植物性油の中でもよく使われる菜種油(キャノーラ油)は、リノール酸が少ないので、問題なさそうだが、実は別の危険要素があるという。白澤抗加齢医学研究所の白澤卓二氏が語る。

「キャノーラ油の原料となる菜種のほとんどはカナダから輸入されていて、その菜種は遺伝子組み換えされた品種が使用されています。遺伝子組み換え作物を長年食べ続けたら、細胞にどのような影響を及ぼすか分かっておらず、安全とは言い切れません」

フランスのある実験では、遺伝子組み換えトウモロコシを食べたラットに、早期がんが発見されたという研究も報告されている。

植物性なら安心なんて大ウソ!生活習慣病には「サラダ油」が一番危険

 

このように現代の食品にはいくつもの落とし穴があり、詐欺とも思える手法で巧妙に事実が隠されています。

大豆でも小麦粉でもとうもろこしでも、加工された食品には「遺伝子組み換え」の表示は必要ないのですよ。厚生労働省はこうした食品業界のからくりに手を貸してるとしか思えない。

 

食べるプラスチックートランス脂肪酸

マーガリンの危険性が一時期騒がれたので、高齢の母でさえバターに変えたと言ってましたが、そこで名前が知られたのがトランス脂肪酸。

この害が高いことで、海外で次々と使用禁止になったためでした。

トランス脂肪酸は「食べるプラスチック」と呼ばれてますが、想像するだけでも恐ろしいですね。

最近ストローなどプラスチックを誤飲した海洋生物の異変で、汚染から守る運動が起こっていますが、人々は誤って飲み込むのではなくて、食品に混ぜられて食べさせられてるわけです。

トランス脂肪酸が腸に入ってくると、消化ができず、ダメージが蓄積され、腸粘膜に細かな穴があく『リーキーガット症候群』を起こします。

トランス脂肪酸を含む水素硬化油がマーガリン、ショートニング、ファットスプレッドなどに当たります。

これは植物油を固形にするために水素添加する際に発生する脂肪酸で、アメリカなどは全廃の流れで、日本でも低減の傾向ですが、ここにも落とし穴があります。

 

トランス脂肪酸より有害な油

 

世界的なトランス脂肪酸の制限や表示義務などにより、ここ日本でも大手企業(ファーストフード店など)がトランス脂肪酸の低減化に努めているようです。低減化の主な手法として、製造工程で触媒を加えて脂肪酸配位を変えるエステル交換などの技術によるものです。

実は、現在では水素添加された硬化油における有害因子の黒幕は、トランス脂肪酸ではなく、「ジヒドロ型ビタミンK1」であるという説の方が根強くなっています。ジヒドロ型ビタミンK1とは、油に含まれるビタミンK1が水素添加により変化してできた物質です。

ジヒドロ型ビタミンK1は人体には猛毒であり、出血性をあげ、動脈の石灰化を促進してしまいます。また、骨代謝にかかわるたんぱく質の活性化を阻害し、骨代謝に影響を与えることが人でも確認されています。

仮にも水素添加した硬化油の長期的摂取によって心臓疾患が起きた場合、この原因はトランス脂肪酸ではなく、ジヒドロ型ビタミンK1の方が可能性として高いのです。

マーガリンやショートニングなどの主な有害因子はトランス脂肪酸というよりは、ジヒドロ型ビタミンK1です。

つまり、いくらトランス脂肪酸の低減化や全廃をはかっても、ジヒドロ型ビタミンK1が多く含まれている限り、決して安全だとはいえないのです。トランス脂肪酸を全廃しても、水素硬化油そのものを全廃しなければ意味がありません。

米国がトランス脂肪酸を違法へ!その思惑とは?安心できない理由とは?

 

トランス脂肪酸を低減して、安全なイメージを作った上で、今後も使われていくというシナリオでしょうか?

またトランス脂肪酸の悪名が高まるに伴い、「パーム油」を使うメーカーや外食産業が増えてきましたが、このパーム油は東南アジアの石鹸用の油で食用ではないのですよ!

例えば市販のポテトチップスは、パーム油と米油が使われていますが、大手メーカーほどパーム油の割合が高いのです。

何故に食用ではないパーム油が日本では食用に使われるのか・・情けない話ですが、材料費が安いことと、飽和脂肪酸が多いために保存が効くということだそうです。

パーム油でのラットの実験では癌発症率の増加、男性ホルモンの低下、インスリンの働きの低下など危険性が判明しています。

以前にスーパーでカートに乗った幼児がポテトチップスを食べていましたが、顔には赤い発疹が一杯出ていました。

若い母親は優しそうな方で、私が幼児に声を掛けるとにっこりされたので、思わずポテトチップス辞めて、と言おうかと思いましたが・・(さすがに言えなかった~)

 

食用油の種類と必要な摂取量

オメガ6は大豆油、コーン油、ごま油、マヨネーズなどに含まれるリノール酸で、リノール酸が作用する物質は人間が生きていく上で必要なもの。

が、摂りすぎると心疾患やアレルギー反応を促進します。そして現代人は摂り過ぎ傾向にあり、オメガ6を必要量の6倍摂っていると言われてます。

オメガ3を代表する油は、えごま油、しそ油、亜麻仁油(あまにゆ)などに含まれるα-リノレン酸や魚介類に含まれるEPAやDHAです。

オメガ3には、脳の健康の維持、うつなどの神経疾患の予防、血管疾患の予防、アトピー性皮膚炎・花粉症などアレルギーの予防、脂質の代謝を改善するといった働きがあります。

オメガ6とオメガ3は4:1のバランスで摂るのが理想らしいです。

前述の白澤抗加齢医学研究所白澤卓二氏や内海聡医師はバターやラードを加熱用に勧めています。ただ自然療法の東城百合子氏やマクロビオティックでは動物用油は否定気味ですね。

我が家では、油を使う料理には、遺伝子組み換えでは無い菜種油か米油、ごま油にしています。これらは加熱しても酸化しにくいので。

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バターは風味付けの際にたまに使っていますが、ラードは販売している店が少ないので、ほぼ手に入りませんし、家畜は抗生物質注射をされているので、どうなのかと疑問はあります。

オメガ3はスプーン一杯ほど毎日摂るといいとされてますが、えごまや亜麻仁油など、聞き慣れない油が急に注目されてるので、最近の流行りのような気もします。魚を食べてればいいかなと、強いては摂ってはいません。

オリーブ油もごま油も酸化しにくいので、加熱料理にもいいと思いますが、これらも粗悪品が多いので、本物を選ばないと本当に怖いですね。

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