UA-78715708-1 本物の醤油は腸の働きを助ける健康食品! | 猫とわたしの自然療法養生記

本物の醤油に変えなくちゃ!食養生その2

食養生

5年ほど患っていた時期は、すぐ近所のコンビニで買物を済ませていたのですが、そのコンビニブランド名で、次々と新しく商品が発売されていきました。

私は醤油が好きなので、何でも醤油味にすることが多く、大手メーカの醤油を使っていましたが、ある日コンビニブランドの醤油が棚に並び、その値段の安さにびっくり・・なんと、1リットルで198円(くらいだった)!(*_*)

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醤油はまがい物だらけ~

それまで化学調味料こそ使っていませんでしたが、醤油やソースなど調味料の中身まで深く知ろうとはしていませんでした。それに数年間、病気がちでお金も無い‥・脳みその働きも鈍っていた私は、何の疑問も無く、その醤油に切り替えてしまいました。

ところがこれがクセ者、化学醤油と言われるものだったのでした~(トホホ・・)

本物の醤油とは

醤油とは煎った小麦や蒸した大豆で麹を作り、そこに塩と水を混ぜ合わせてもろみを作ります。

このもろみを樽の中で1年以上じっくり発酵させ、それを絞って出来たのが醤油です。
従って原材料は「大豆、小麦、塩」だけであります。

醤油の精製方法

本物醤油は大豆の中のたんぱく質を微生物の力を借りて1年間以上の時間をかけて分解させアミノ酸にします。

ニセモノ醤油はその過程を科学の力で2~3日で作ってしまうのがニセモノの醤油(醤油風調味料)なのです。
こうしてできるものを「アミノ酸液」と呼んでいます。
そして、このアミノ酸液80%未満、本醸造しょうゆ20%以上を混ぜたものが『アミノ酸液混合しょうゆ』と業界では言われています。

ニセモノの醤油(醤油風調味料)の原材料

脱脂加工大豆
甘味料
酸味料
PH調整剤
カラメル色素
アミノ酸等
ブドウ糖果糖液糖
ステビア

添加物のオンパレードです。
『脱脂加工大豆』とはいかにも大豆みたいなイメージがわきますがこれは「油かす」のことです。油を除いた大豆のカスを海外から大量に安く仕入れ、塩酸で加水分解して再利用するのです。
これは醤油の香りをさせます。
アミノ酸、甘味料、酸味料の添加物で味付けします。
それにカラメル色素で醤油らしい色をつけています。

醤油のウソ

という代物ですね・・(^_^;)
またまた、こんな記事も

偽醤油の原料は農薬、遺伝子操作、偽塩、化学添加物

安価な値段で売られている醤油の原料はほとんどヘキサンという化学溶剤で油を抽出した大豆の搾りカス「脱脂大豆」です。大豆のタンパク質があれば醤油はできるので油分は必要なく、最終的には取り去ってしまいますが、「醤油」には「油」という文字がつくほど、醸造段階で油は味、香りを醸すのに大切な役割を果たしています。製品になった際の味の決め手になるといわれています。

だから脱脂大豆は、安全性はもとより旨みにも欠けるのですが、大量生産するとコストが安くなり、最終段階で油を取り除く手間が省けるので、メーカーにとっては好都合なのです。
また脱脂大豆は、分解・発酵が非常に早いため、3ヶ月ほどで商品になりますが、丸大豆なら、こうじ菌や酵母などで手間暇かけゆっくり醸造するので最低一年かかります。

販売されている醤油のほとんどの原料は遺伝子操作やポストハーベスト農薬(収穫後の農薬散布で原料に残留している可能性が大きい)が心配なアメリカや中国から輸入されたものです。

安い醤油に使われているのは(財)塩事業センター(旧専売公社)の生活用塩で、生命の維持に必要な微量元素と呼ばれるミネラル分がほとんど取り除かれた「工業生産物」です。
「自然塩」はメキシコ、オーストラリアなどから輸入した海水塩にニガリを添加したり、海水で溶解したりして再加工した「再生自然塩」や、日本の海からくみ上げた水を乾燥、濃縮を繰り返し結晶させて造る「自然海塩」などで、ミネラルが含まれています。

「開栓したら必ず冷蔵庫で保存してください」という表示のあるほうが安心して美味しい醤油です。
外食産業で使われている「「安息香酸ナトリウム」などの保存料が入った醤油は、輸入脱脂大豆、輸入小麦、工業塩、添加物入りの速成仕上げのものですから、本物を知っているifさんの味覚が不味いと感じるのは当然です。

味しい本物の醤油の見分け方

つまり安い醤油は、脱脂大豆で栄養も旨味も無く、農薬の危険性が含まれ、また前回の記事で取り上げた命を支える天然塩ではなく、ナトリウム過多になってしまう偽物の精製塩が使われている、というわけです。前回の記事↓

長年の冷え性と低体温を天然塩で克服!食養生その1
若い頃から低体温で冷え性だったのですが、5年も自律神経を患っていたせいか、裏口(室内)に置いてある猫のトイレを掃除しようと行くと、あまりの寒さに立っていられなくなりました。

これまで当たり前に使っていた、どこにでも流通している大手メーカーの醤油も、本醸造ではなく、アミノ酸液(化学的にたんぱく質を分解させたもの)を発酵させて本醸造で作ったもろみを加えて醤油を作る製法でした。

「アミノ酸液を加えることにより、発酵・熟成の過程を短縮することができるため、短い時間で醤油を作ることができる」という製法です。

そして、一番安価なコンビニブランド醤油は上記記事にある、「協業工場で集約的につくられた生揚げ(きあげ)しょうゆに、アミノ酸液(または酵素分解調味液、または発酵分解調味液)を直接混ぜ合わせただけのもの」で、添加物の塊、もはや醤油味の化学毒!

小豆島のヤマヒサ醤油さんの醤油樽

 

自然醸造醤油は腸の働きを助け、身体を守る

最近、発酵食品ブームですが、発酵食品は日本由来の健康食品で、腸の有効菌を育て消化吸収を助けます。つまり、整腸作用を促進させるという大切な働きをします。

発酵食品である醤油の中にも含まれる、バクテリアや酵素は長い時間を掛けるほど多くなり、その働きが活発になりますから、熟成期間が長いものほど、身体に良いもの=薬効となるわけです。

特に、病人や虚弱な人は腸の働きが悪くて、宿便を溜め込んでいる人が殆ど。腸の動きが正常だと肝臓や腎臓などの解毒作用もスムーズになる。病気を治すのも健康でいられるのも腸から、と自然療法で教わりました。

そのためにも、日本には発酵食品が生まれたと言えるでしょう。麹菌は日本にしか居ない菌なのです。菌で長く寝かせたものほど、旨味が強くて、身体を丈夫にしてくれる‥・本当に和食はよく出来ていると思います(*^^*)

醤油も味噌も毎日のように使う調味料なので、偽物を口にするだけで病気を呼び込むということです。残念な世の中ですねぇ・・

企業は利益を追求するあまり、化学薬品で似せて作り、安価で販売する。それが戦後の日本の方向で、私の子供時代にはまだ残っていた和文化は崩壊し、食も大幅に変えられてしまいました。

お年寄りが「昔は良かった、良かった」と言う言葉は、バブルを挟んだ発展発展のさなかに猛烈に働いていた私にはよくわかりませんでしたし、単にノスタルジーだと思ってましたが、様々な意味があったといえますね。

和食の要と言える醤油を、害のあるまがい物に変えてしまうなんて、企業も政府も狂気の沙汰!!(-_-;)。今、日本の家庭の調味料はこんな風に全てと言っていいほど、まがい物がまかり通っています。

私が食養生を学ぶに当たって、一番に教わったのは、本物の調味料に変えること!です。

醤油は必ず自然醸造の本物を使ってください。化学的な早作りや食品添加物入りのものは健康を阻害します。納豆、寿司などに付いている醤油パックも要注意です!

おススメの自然療法の醤油↓どちらも昔ながらの時間を掛けて熟成させた本物で、真面目な会社が作ってます。コクと香りがあって、煮物など風味豊かに仕上がりますよ(^^)

自然塩仕様なので、塩分摂りすぎにはなりません。しっかり塩を摂取しないと、却って病気になるので濃いめの味付けにしますが、しょっぱくならず、本来の醤油味が堪能できます。

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