放射能と戦うには塩辛い味噌汁、塩と玄米。砂糖は避ける!

スポンサーリンク
調味料

再びやってきた寒波の日々に、友人が突然死したと連絡を受けた。

東京の一人暮らしのマンションで、関西にいる家族が倒れている彼を見つけたときは、もう息を引き取った後だったという。

急性白血病が原因

彼は真珠会社のダイバーで、南米の亜熱帯地方で現地人と共に仕事をし、中年以降に東京の本社に配属になったと聞いていた。爽やかな雰囲気の人で、ジャッキー・チェンによく似た、人懐こい笑顔を思い出す。

まだ60代に差し掛かったばかり。若い頃の職業柄、頑強な身体を持っていただろうし、中年以降は会社員でキツイ仕事では無かったので、突然死は意外な感じがした。

関東でも増え続けている白血病

前回に白血病の記事を書いたばかりで・・「急性白血病は放射能の疑いが強い」という千島学説を思い出し、

「東京でもね、白血病や甲状腺がんがとても増えてるようよ、原発事故のせいで」

と、彼の死を伝えてくれた友人と追悼の杯を交わしながら、そっと言った。

「えっ福島の?」

「そう、東京は近いので水道とか汚染されてるらしく、芸能人の突然死も関係あるという人は居る。一般の人が突然死しても報道されないし、病名だけで原因は公表されない」

福島の原発事故による汚染は、チェルノブイリの何倍もと言うし、まして広島や長崎の原爆とは、比べ物にならないくらい巨大なのだ。

友人は高校の先生なので、さすがに福島で子供の甲状腺がんが増えているのは熟知してたが、まさか東京までと、絶句していた。

前回の記事「白血病は癌ではない」↓

星になった猫たちとジュピターと本田美奈子さんの白血病
我が家の2匹の猫が突然に、次々と不慮の死に見舞われて、悲しみに沈むというよりは、茫然自失の世界に追いやられ、ふわふわと漂ったままに、時間を過ごす日々が続いている...

ま、関西では福島の米などの食品が、事故当時から出回っているようで、チェーン展開の外食産業が危ないとのこと。米は産地まで問われない。

水俣病の際に、日○ハムが水俣の魚を格安で買い漁り、ソーセージにして販売し、大儲けして、大企業になったという話を、ジャーナリスト時代の上司に聞いたことがある。

公表されない南相馬市立病院の患者数データ

以下の図は、甲状腺ばかりでなく、肺、乳癌、心臓疾患、糖尿病、白内障など悪化している情報(南相馬市立病院のもの)

この情報は、一切出ていないとのことだ。これは、事故当初から徹底追及してきた、大山議員(市会議員)の特別な情報開示請求によるものなのだ。

「国も福島県も、小児甲状腺がんを除き、健康調査をしてきませんでした。この度、南相馬市議会議員の大山弘一氏が南相馬市立総合病院から病名ごとの患者数推移のデータの提供を受けました(医事会計システムから主傷病名を抽出したもの)。

事故前の平成22年度と平成29年度を比較すると、なんと、成人の甲状腺がんが29倍、白血病が10.8倍、肺がんが4.2倍、小児がんが4倍、肺炎が3.98倍、心筋梗塞が3.97倍、肝臓がんが3.92倍、大腸がんが2.99倍、胃がんが2.27倍、脳卒中が3.52倍です。」

例によって、
まあいいや。(これ、炎上します、燃えに燃えます。あれこれ言ってくる医者の一群がいる。こういうのが国を滅ぼすんだよね。医療費累積による財政破綻のことを指します。)

北川 高嗣教授のFacebookより。

さすが北川先生、情報操作や嘘八百を政府が言ってるのを、ちゃんと証明してくれている。

ではでは、私達はどうやって身を守ったらいいのか・・・

塩に味噌汁、玄米を食べなさい!砂糖は絶対いかんぞ

長崎原爆の際に、長崎浦上第一病院医長 秋月辰一郎医師が「濃い味噌汁を飲みなさい!塩や梅干しを食べなさい!」と、患者やスタッフに声高に指示した。

このために、命を救われた患者さんが数多く居たという。

秋月医師は原爆症をレントゲン被爆障害(放射線障害)と同じだと見抜いたのだ。
 彼は職員に銘じた。「被曝した人には塩がいい。玄米にうんと塩をつけて握るんだ。塩辛い味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対いかんぞ

 秋月医師は、日本の「食用論の父」とたたえられる石塚左玄(1851~1909 日本の軍医・医師・薬剤師。玄米・食養の元祖で、食養の元祖で食養会をつくり普及活動を行った)を尊敬し、その系譜を継ぐ桜沢如一氏(1893~1966:思想家・食文化研究家。マイクロビオティックの提唱者として有名)の「桜沢式栄養学」を学んでいた。

 「この考え方に立てば、食塩のナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるが、砂糖は造血細胞に対する毒素である」

(月刊ザ・フナイより転載)

 一人の原爆症の死者も出なかった

当時のマスコミは、この奇跡をデマと報じて、相手にしなかった。少しでも多くの人に伝わったら、被害は減ったのに。・・・しかし現代も、肝心な情報が伝わらない、似たりよったりの社会だ。

「長崎の奇跡」のなかでも大活躍したのが、味噌汁だ。秋月医師は、その後『体質と食物―――健康への道』(1980年クリエー出版)という著書のなかでこう述べている。

 「日本人は、五穀を主食にしている。ということは、日本人の身体は、米、麦、大豆から成り立っている。米、麦、大豆が日本人を支えている三本の柱である」
 偶然にも同病院は、長崎市の味噌・醤油の倉庫でもあり、玄米と味噌は豊富で、わかめもたくさん保存していた。

 同病院では患者の救助と治療に当たった従業員にも、いわゆる原爆症は一人も出なかった。そして秋月医師の指示に従った原爆症患者に死者は一人も出なかった。
 「その原因の一つは『わかめの味噌汁』であった、と私は確信している」(秋月医師)

 秋月医師の著書は、英訳され海外でも大きな反響を呼んだ。1986年、チェルノブイリ原発事故が起きた時、旧ソ連やヨーロッパ、とりわけ北欧では多くの人々が食卓に「味噌料理」を乗せたのである。

 しかしこの「奇跡」を、当時日本のマスコミはいっさい黙殺した。「塩や味噌が放射線障害に効くなどというのはデマだ」と決め付け、長崎の奇跡を「科学根拠のない迷信」とあざ笑って今日に至っている。

(月刊ザ・フナイより転載)

「味噌は放射線による消化管障害を防ぐ!」(渡辺論文)

玄米と味噌と塩を使って「塩辛い玄米のおにぎり」と「塩辛い味噌汁」を作り、同病院の職員・患者たちに毎日、毎食与えたところ、原爆による症状(白血病、貧血ほか)が出なかったうえ、何十年もほとんどの人が原爆症を発症しなかった、という。

これが、のちに科学的に証明されたのが、渡辺論文です。

 

 ところが「味噌の奇跡」は科学的にも照明されている。「味噌は放射線による消化管障害を防ぐ!」という動物実験による照明を世界で初めて行ったのが広島大学放射線医科学研究所の渡辺敦光教授だ(グラフA)

グラフAの解説:X線照射後の小腸腺窩(せんか)の再生率(照射前の数を100とする)。味噌を摂取しているグループは、しょうゆ、食塩、普通のエサだけのグループよりも、再生率が高いことがわかる。(出典:『森下自然医学』2011年5月号)

 広島、長崎でも原爆症(放射線障害)は、次のような経過をたどる。被曝後、約1カ月の間に下痢や血便、歯茎などからの出血傾向が続く。そして白髪化、脱毛などの症状が現れるが、実験動物ではこの障害は次のように大きく三つに分かれた。

(1)「中枢神経死」・・・マウスに200グレイ(Gy:吸収線量単位)の「高線量」の放射線を浴びせる→約1日で全てのマウスが死ぬ(中枢神経死)。
(2)「消化管死」・・・中程度の「中線量」(10グレイのX線)を全身照射(被曝量:胃X線検査の数千~数万倍)→消化管がやられ、マウスには2週間以内に消化管出血と壊死が起こり、下痢や血便で死ぬ(消化管出血)。
(3)「骨髄死」・・・さらに少ない「低線量」照射→2~4週目に免疫をつかさどる白血球ができなくなり、感染症などで死亡する(骨髄死)。

 以下渡辺教授の論文から引用する。

 「消化管に味噌の摂取が影響を与えるかどうか、マウスをつかって実験を行いました。(社)中央味噌研究所より供与された乾燥赤味噌を、エサに10%混ぜてビスケット状の固形のエサを用意します。

マウスを三群に分け、1:普通のエサ2:味噌を10%含むエサ、3:味噌と同濃度の食塩を含むエサを、それぞれ1週間与えた後、すべてのマウスに同じ線量のX線を全身に照射し、まだ生存している3.5日目に小腸を病理学的に調べました」

 渡辺教授は、放射線照射によって壊された小腸の腺窩(内側の粘膜に無数にある細かいくぼみ)という組織がどれだけ再生しているかを数えた。すると、普通のエサと食塩群では、線量の増加に伴い腺窩の再生が著しく低下。その数は10グレイで10%近くにまで激減している。

 これに対して味噌群では、12グレイ照射でも腺窩の数が保たれ、再生力が明らかに増強されている。 「味噌が放射線障害を防ぐ!」秋月医師の直感と実践はまさに、ほんとうだったのだ。

(月刊ザ・フナイより転載)

 

自然療法の東城百合子氏は「味噌や梅干のような発酵食品は、腸の有効菌を育てます。つまり整腸作用を促進させるわけです。腸の動きがスムーズだと、肝臓、腎臓の解毒作用もスムーズにいきます。」と教えている。

現代の西洋医学は、一つの臓器だけの病気を取り上げて、例えば腎臓病なら腎臓の薬を出すわけだが、本来臓器はすべてが繋がっていて、それぞれに作用するものなのだ。

味噌や梅干しに含まれる塩も、解毒作用があります。但し、これらの調味料は必ず、本物を選ばないと意味がない。日本由来の調味料は、まさに命を守るのだ。

味噌も酢も危険な添加物だらけ、本物を選ばなくちゃ!食養生その3
自然療法で著名な東城百合子さんは、お若い頃(昭和25年)に重い結核に掛かり、寝たきりの重病人になった時に、食養生を学んだ知人の医者に「動物性食品中心では酸性の血...

 

無用な被爆を避けるために、みんなのデータサイト

福島第一原発事故後に、各地にできた市民放射能測定所がつながった市民グループが作っているサイトがある。自分の住んでいる土地の放射能値などを調べることができる。

みんなのデータサイト
「みんなのデータサイト」は全国の市民放射能測定室の食品・土壌の測定データを検索・表示できるサイトです。日々の生活や、無用な被曝を避けるために役立ててください。

コメント