重症の便秘には塩水療法が即効、天然塩なら危険は無い

病を治す
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昨夜、年上の友人である東京のお姉さまから、「酷い便秘で、病院へ行って浣腸してもらった。こうなった原因がわからないので、電話したの」と電話があった。

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常習便秘の原因は?

彼女は70代後半で、姉御肌でパワフルで感性が若い人で、生き方も話も面白い。元財閥家の娘で、二度の結婚、麻雀屋経営とリサイクルショップの大成功と転落。破産して、今は親孝行の息子さんと暮らしている。最近、息子さんの仕事の都合で、引っ越しして、疲れのせいか、2週間も便秘したという。

そこで、東城百合子氏の「自然療法」にて、常習便秘の項を見てみると、

座業する人、車にばかり乗っている人 、胃腸肝臓の弱い人 、美食家 、早飯の人 、肉食過多、野菜不足、おかず喰いなどの人に多い病気です。
肝臓も丈夫でないから、運動の割合に食べる量が多く、胃腸を酷使している人です。

という理由が述べられている。

お姉さまは「野菜不足だ」と言う。引っ越しの疲れで、食事はあまり入らないので、食べなさすぎらしい。

食養生としては、「玄米小豆ご飯にごぼうのきんぴら、根菜類、ハトムギ、小麦胚芽、大豆、昆布・・・」等など、食物繊維の多い材料がずらり並んでいる。玄米を勧めたが、ハードルが高いらしく、まずは小豆を炊いたり、小豆ご飯にしたりしてみるとのこと。

それから、頑固な便秘を速攻治す、というか、すぐに排出できる「塩水療法」を伝授した。

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宿便取りにも数ヶ月に一度

以下は、私自身が実行し、腸にへばりついた宿便をも出せる上に、体温も上がるという自然療法。この療法がインドにあるとは知らずに、体温を上げるために試したのだが。

私の場合は、1リットルでも十分に効果が出たので、体重や体調を見ながら摂取するといいと思う。

滞在しているお寺の元僧侶クリスチャンが進めてくれた腸クレンジング。 普段の食生活から知らず知らずのうちに、ながーい腸のひだひだに さまざまな老廃物が溜まっているんですね。
それをすっかりデトックス(排出)して体内をきれいに整える、という インドでは古代からヨガを実践してきた人たちの間で、 日常的に行なわれていた手法なのだそう。

しかも3リットルの塩水を少しずつ飲み続け、4つのヨガのポーズを行い 腸にへばりついたものを流し出すだけ、という簡単なものということで、 試してみました。

塩水で腸のクレンジング(マスタークレンジング)

 

塩は水に対して9%(ヒト生体の塩分濃度)。1リットルに付き、9グラム。塩を舐めてから、水を飲んでもよい。

便秘がちな人でなくても、数ヶ月に一度やれば、体内デトックスできる。

 

長年の冷え性と低体温を天然塩で克服!食養生その1
前回の記事で、食養生の手始めとして調味料から変えていったと書いた。↓ 食品添加物が及ぼすという、様々な疾患を学んでゆき始めた頃、10月に入って、この年は急...

 

ところで・・・「塩水療法」を行ってから、半年ほど経った頃であろうか。2017年の春、TV朝日のモーニングショーで「塩水ダイエットが流行っているが危険!」という特集を放映していた。

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塩水療法は安全、危険ではない

「塩水ダイエット」は、まさに「塩水療法」で、ダイエットとして若い女性の間で流行っているという。ミネラル水に天然塩を溶いて飲むだけで、宿便が出て、腸の掃除ができる、と人気だそうだ。

これが何故に危険??番組スタッフの一人、玉川徹氏は「水と天然塩でしょ。経口補水液と同じじゃないですか?」と、いかにもおかしいと言わんばかりに、首を捻っていた。が、すぐに新しい話題へと、場面が切り替わってしまった。

番組では、医者が危険だから絶対やらないようにと、忠告しており、医学界やマスコミ総動員で、警告を鳴らしている。その後、ネットを見ても、「塩水ダイエット危険」という記事がいっぱい出てくる。

これは洗脳だな~

日本人が天然塩の大切さに気づかないようにするための。だいたい、危険の根拠が無い。塩分過多というだけで、これが天然塩で無くて、精製塩なら話は分かる。

水と天然塩は人間はじめ、動物が生きていくために、必須である。それなのに、日本の水道は塩素にまみれ、天然塩は工業用の精製塩が、食用に使われるようになった。

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精製塩は工業用、栄養分が削ぎ取られている

精製塩はミネラル分を削ぎ落とした、ナトリウムだけの塩であって、工業用の発明品として開発されたものである。ナトリウムは様々な物質と結合しやすいので、ミネラル分を削ぎ落とし、硝子や塩化ビニル樹脂、パルプ等を製造している。

精製塩の登場で、種々の工業は発展を遂げたが、いつしかこれが食卓に登るようになり、食品にも使われだした。

例えば、高血圧の患者に医者は「ミネラルの多い、ほうれん草などの野菜を摂りなさい」と勧める。これは間違っていないどころか真実で、高血圧の原因はナトリウム過多、ミネラル不足なのだ。

ミネラルは、ナトリウムの毒性を中和する性質を持つ。なので、毒性を中和しない精製塩を摂取しすぎると、ナトリウム過多になり、高血圧などの病気を招く。

ミネラル分を含む天然塩を摂取していれば、決してナトリウム過多にはならず、必須の栄養分がバランス良く取れる。ほうれん草などで、ミネラルを特別に摂らなくても、天然塩で十分事足りるのだ。

もちろん、ほうれん草など野菜は、食物繊維を始め、各種ビタミンがあるので大事な栄養源だ。天然塩を取れば、精製塩の補助的役目はする必要なく、野菜の栄養分もまるまる摂取できる、ということである。

現代病の大きな要因の一つは、「天然塩」不足なのだ。厚生労働省もマスコミも、塩分過多、塩分過多と騒ぎ立て、天然塩の大切さを全く言わない。

天然塩不足は、却って様々な病気を招くので、偏った詐欺のような情報に惑わされてはいけない。

もちろん、猫も同様。天然塩を与えてやれば、病気はグンと減るだろう。塩水療法におすすめ↓

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猫と私の自然療法養生記

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