UA-78715708-1 味噌に酢も危険な添加物だらけ、本物を選ばなくちゃ! | 猫と私の自然療法養生記

味噌も酢も危険な添加物だらけ、本物を選ばなくちゃ!食養生その3

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調味料

自然療法で著名な東城百合子さんは、お若い頃(昭和25年)に重い結核に掛かり、寝たきりの重病人になった時に、食養生を学んだ知人の医者に「動物性食品中心では酸性の血液になり、菌は喜んで育つ。まずは血液を浄化する食べ物を取れ」と助言を受け、玄米菜食の食事へと転換された。

それで病気を克服され、現在92才。

食養生途中で出会った、東城百合子氏の自然療法

彼女の会社が発行する月刊誌「あなたと健康」が毎月届く。巻頭に東城さんの「自然療法の教え」ともいえる、エッセーが連載されている。

東京では月1度の料理教室もされているようで、当時は死の病と言われていた、結核から生還された方とは思えないほどの活躍ぶりだ。

ベストセラー「家庭でできる自然療法」の著書のなかで、病人の食養生の始めとして、調味料の大切さを主張されている。

 

「味噌、醤油、酢は自然醸造の本物に限り、化学的な早作り食品添加物入りはいけません」

「たくわん漬け、味噌漬け、梅干しなど長い間掛かって漬け込んだ発酵食品は、腸の発酵菌を育て、消化吸収を助けるので、虚弱者や保健のためにも欠かせない大切な食品です。

味噌、醤油も発酵させて作るものですから、(中略)この中に含まれるバクテリアや酵素は長い時間を掛けるほど多くなって、その動きが活発になりますから、熟成期間の長いもの、古いものほど薬効があります」

「ことに病弱者は体内に宿便を溜め込んでいる人で、慢性化した病人ほど体の元の細胞に活気が無く、腸が汚れています。難病者ほど、腸をまず大掃除する必要があります。

腸の働きが正常だと肝臓・腎臓の解毒作用もスムーズにいきます。わかりやすく申し上げると、病気を治すのも健康でいられるのも腸からといってもよいのです。そして、肝・腎も元気で全身が活気づきます。」

(東城百合子著「家庭でできる自然療法」より)

幼い頃、「お腹を冷やすな、お腹を大事に」と大人たちが口々に注意してくれたのは、腸が肝心要(かんじんかなめ・この言葉と肝・腎は関係ある??)だからということ。昔の人はきちんとわかっていたのだ。

本物の醤油に変えなくちゃ!食養生その2
5年ほど患っていた時期は、つい、すぐ近所のコンビニで買物を済ませていたのだが、そのコンビニブランド名で、次々と新しく商品が発売されていった。。 醤油が好きなの...

腸の働きが正常なら、病気は防げる!

腸の汚れを取る、また汚れないよう予防する、ことが病気をしないことに繋がっていく。腸の働きが活発ならば、肝・腎が体の解毒を自然にしてくれるのだとか。

解毒するということは食べた物だけでなく、風邪などのウイルスや傷口から入るウイルスなどにも有効、つまり免疫力が増すということだ。

和食は本当に凄い!!調味料そのものが身体を守ってくれる。食養生を大げさにを考えなくても、昔からある本物の調味料を使えば、薬効と豊富な栄養があるから、自然に養生になるのだ

食養生の手始めで、調味料を変えた時は、ただ化学添加物入りだから身体に良くないと思っていたが、学んでいくうちに、こうして和食の本来の意味が明らかになってきた。

今の日本は「美食」「グルメ」に走りすぎていて、本来の食事の意味が消されている。食事は体の基礎、と誰もがわかっているけれど、化学添加物たっぷりで作った味噌や醤油で味付けしていても、疑問に思わないのだ。

それどころか、ここ数年の「スイーツブーム」は歯止めが効かず、日本人は恐ろしいほど砂糖を摂りすぎている。特に白砂糖は脳を狂わせ、うつ病など精神疾患を招きますし、肥満や糖尿病などを招き、弊害が多い。

以前は、ケーキやドーナツを食べるのが日課となっていたので、精神疾患も患ったと思う。甘いものは女性の場合、「太る」ことに敵対視するくらいで、痩せ型の私は全く抵抗なしで、病気を引き寄せるなんて考えなかった。

無知もいいところだが、きちんとした弊害を言わずに、ひたすらスイーツの話題を取り上げるマスコミにも問題がある。

 

和食の基本、味噌と酢の選び方

味噌に話を戻そう。大豆(または麦か米)と麹と自然塩のみの原材料に、時間を掛けて発酵させたものを選ぶ。

添加物が入ったものは避ける。

また減塩のものは健康のためにさも良いようですが、腐敗しないように防腐剤を加え、減塩によって味が落ちるので、PH調整剤、化学調味料、香料、着色料などが添加されているという裏事情がある。

塩の記事で書いたが、自然塩であれば塩分過多にはならない。むしろ摂取しないと病気を招く。人間は塩分を過多に摂取しようとしても、身体が受け付けないように出来ているので、塩分摂り過ぎの心配は本来無いのだ。

長年の冷え性と低体温を天然塩で克服!食養生その1
前回の記事で、食養生の手始めとして調味料から変えていったと書いた。↓ 食品添加物が及ぼすという、様々な疾患を学んでゆき始めた頃、10月に入って、この年は急...

酢も天然の醸造酢を選ぼう。酢なんてどれでも一緒では??と思っていた私は馬鹿者だった。最近の酢は、合成酢や混合酢といって、これも化学添加物まみれ。

砂糖や酸味料、うま味調味料など大丈夫そうな表現の添加物も、怖い食品添加物だ。米酢なら、米と麹のみという原材料表示が少ないものを選ぶ。これ、基本だ。

余計な添加物の入ってない、十分に熟成した味噌や醤油で調理すると美味しい!そして野菜(できるだけ無農薬)たっぷりの和食主体の食事にしていったら、重かった身体は軽く、外出するとすぐに疲れていたのが、遠くまで歩いていけるようにもなった。

自分でも驚くほど、身体が変わってきた。

そして悩まされていた自律神経疾患は・・・一切出なくなった。食養生を始めて半年もすれば。自律神経の病気は治らない、と言われているので、半ば諦めていたが、それこそ大間違い!ちゃんと治る。原因不明の不調で寝込むことはもう無くなった。

 

現代病はまがい物の食品が作っている!?

結局、何が病気を作っているのか?・・なのだ。もちろん原因は様々にあるが、基本の食事を正していくと、重い疾患には掛かりにくい、と言える。免疫力がつくからだ。

東城百合子さんはアルカリ性の強い食事(肉食など)、マクロビオティック療法の櫻澤 如一さんは洋食中心で身体を壊し、お二人とも、昔ながらの日本食に切り替えて、命を繋ぎ止められた

私も右に習えで、同じことをしたら、病気が治ってきたわけだ。老け込んでいた身体は本来の年齢を取り戻しつつある。

今の世の中の食品にどれだけ危険な添加物が使われているか、どれだけまがい物が多いか、それが病気を招いていることを知るだけでも、意識が変わり、気をつけるようになる。

何もならなくていい病気に、私達はならされて苦しんでいるのだ。

最近は薬品会社が食品会社を作ったりしているようである。添加物まみれの食品で、病気になり、薬品会社が儲かるという仕組みなのだ。

大企業の儲けのからくりにまんまと乗せられないように、騙されてはいけない。

 

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