はじめに~猫が教えてくれた現代医療の危険性

始めに
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7年前、これでもか、と言わんばかりに、不幸やトラブルが次々と押し寄せてきて、自分なりに歯を食いしばって頑張ったのだが、ある朝、ベッドから起き上がれなくなった。

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突発性めまい症で1ヶ月寝込む

起き上がろうとすると、天井や壁がグルグル回って、荒波を漂う小舟に乗っているように、足元が定まらない。トイレに行こうと、廊下へ出ると、壁にぶつかる、転けそうになって、ドアにぶつかる・・

また、酷い吐き気で、ゲボゲボと胸が波打つ。船酔い状態なので、吐き気がするらしい。

ちょうど、ある有名女子選手が病気で試合欠場したのを、TVで医者が解説していた。「突発性眩暈症(とっぱつせいめまいしょう)」と言う病気で、筆者の病症そのままだった。最後に医者は、

「この病気に薬はありません」と言った。なんだ、無いのか・・では病院に行くのはよそう。何よりも服を着て外に出るのが、面倒だ。

後から知人が、この病気で救急車で運ばれたと聞いた。治療法はあったのか。それを聞いた時、医者に行けば良かった、と思ったが、これは今、考えると行かなくて正解だった。どうせ、点滴と副作用の強い抗生剤投与くらいの治療だろう。

1ヶ月寝ついたが、何もしなくても完治した。が、その後に友人たちが「目眩のために常備しているという漢方薬」を教えてもらった。39番と言えば、薬局で買える。

自律神経失調症で3ヶ月寝込む

その2年後に、また起き上がれなくなった。

人の裏切りで借金を抱え、必死で返済する日々、、そんな中で、保護した2匹の母猫が子猫を計10匹ほど生んでいた。が、猫の伝染病パルポが拡がり、次々と命が奪われてしまったのだ。阿鼻叫喚の世界・・

子猫たちを埋葬して、一度収まった頃に、朝目覚めても起きていられない。

ただ延々と眠くて、寝ても寝てもまだ眠くて眠り続ける。起きていられない・・しかし、この頃には生活はジリ貧で、仕事をしないわけにはいかない。1ヶ月ほど経って、医者に行くことにした。

 

診察

 

若くて爽やかな青年医師は、丁寧に病状を聞いてくれて、食生活も聞かれ、タンパク質が足りないから肉をもっと食べるようにと言う。私は肉は食べない。(食養生している今も食べていない。)

「卵は1日3個でもいいですよ」とも言う。(今も3個も食べない。)

自分の症状が甲状腺異常ではないか、と医者に伝えた。以前に整体師にその気があると言われていて、調べると症状が似ていたのだ。

「そうですね、その疑いは濃厚にあります。ふむふむ、甲状腺、そうかも知れませんね」

1週間後に血液検査の結果が出た。医者はまず、少々肝臓の値は低いけど危険数値では無い、と報告。それから一つ一つの数値を説明してくれるが、全てセーフ!甲状腺に至っては、全く普通レベル・・

「えっ!では、私はどこが悪いんですか?このダルさと眠気は??」

「う~む・・・自律神経失調でしょう」と大層、自信のない声で、目を伏せながら医者は答える。自律神経失調症!それは以前に患ったことがあると、その医者に申告した病気である。

後で聞いたことだが、原因不明の病気を、医者は「自律神経失調症」で片付けるらしい。

漢方薬を2種類処方され、2週間服用したが全く聞かなかった。1ヶ月続けても、起き上がる気力はさっぱり出ない。諦めて、眠り続けることにした。その後2ヶ月も!

しかし、この病院の漢方薬処方はまだ良かった。以前に自律神経を患ったときの病院は、西洋薬がキツくて、体がおかしくなったので、1回で辞めた。何を飲ませたのだろうか?

3ヶ月は長かった。このお陰で、急速に体の軸が弱くなり、歩いててもフラフラして、皮膚が皺々してきて、白髪は増え、自分ながら老化していると感じた。

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寂しがりやのエルの失踪が導く

そんなこんなで何とか、仕事に復帰して1ヶ月、縁側に住んでた、4歳のオス猫のエルが失踪した。この子は、外を行き来していたので、帰りを待っていたが、帰ってこない。

心配と不安が日毎に増していき、近所を探し歩き、裏山にも朝に夕方にと時間を変えて、何度も通い、迷子ポスターも作り、猫と遠隔でも話が出来るという、アニマルコミュニケーターさんにも通信してもらった。

この子は生後1ヶ月の時、片目が腫れていたのを保護して、医者に連れて行くと、もう眼球が落ちると言われ、片目になったが、それからはたくましく育ってくれていた。

大きなガッチリした体で、他の猫を虐めるボス猫が来ると勇敢に立ち向かって、追っ払ってくれた。

とても甘えん坊で、縁側に行くとくっついてきて離れない。胸にしがみついてくることもあり、せつなくなるほど可愛い子だった。ちょうどこの子が来た直後に、地獄の生活になったので、時間もお金も無く、殆どかまってやれなかった。

けれども、あまりに寂しがるようになり、その気持ちを痛烈に感じたので、そばに連れてくるよう、物で溢れていた部屋を整頓していた、矢先のことだった。

エルは帰ってこなかったけど、この山歩きで足腰が鍛えられたせいか、体調は復活して、仕事での出張にも行けるようになった。

恐らくエルが導いてくれたのだろう。猫は飼い主を心配して、時々このようなことをするようだ。自分のために犠牲になったと思うと、心苦しいが、最近ではそういう猫の大きな慈愛を受け止めようと思っている。

エル2

 

神猫ちこが抗生剤注射で徘徊、テンパる!

エルが行方不明になってからも、厳しい生活は続いたが、やっと収入が安定してきて、落ち着いた頃に18歳のメス猫のちこが、獣医の注射で亡くなってしまった。

前日に何回も吐くので、ネットで調べたら大病の疑いがあるということで、慌ててしまったのだ。血液検査の結果、特に悪いところは無く、やや白血球が増えてるだけとのことだ。梅雨時で急に蒸し暑くなったので、高齢には堪えたとのこと。念のためにと注射をされた。

高齢で一日寝てばかりだったけど、よく食べてたし、後ろ足が少し弱っていただけで、トイレにもちゃんと行っていたのだ。頭もしっかりしていた。

ちこも保護猫で、人間の言葉や気持ちがわかる、特別な猫だった。18年間、ずっと支え続けてくれた。この子が居たから、次々の試練を乗り越えられた。

何故、獣医に連れて行ってしまったのだろうと自分を責め続けて、苦悩、号泣する日が続いた。

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ちこの死が私を覚醒させる!

しかし、この死が私の覚醒へと繋がっていったのだ。ちこは注射されてから、帰り道で呻き始め、帰った直後から、家の中を朦朧として、ぐるぐると徘徊し始めたのだ。もう足が弱っていたので、こんなに歩くことなど無かったのに!

徘徊しながら、玄関のコンクリートに横たわったり、水の容器に何度も手を入れて、ひっくり返すので、熱いのだろうと、氷枕に寝かせて、団扇で仰いでやった。

その後、寝床の籠に入れたが、前足がテンパって、目は釣り上がり、身体は沿ったまま。が、水はよく飲んでくれたので、徐々に落ち着き始めた。

獣医に電話が繋がらなかったので、猫友達のおじさんに半泣きで電話すると、それは注射で麻痺したんや。よく子供が予防接種で徘徊するというニュースがあるやろう?あれと同じやで。にかく水を飲まして、薬を出さんと」

なるほど・・私の処置は正しかったようで、その後、ちこのまあるい青い目はパッチリし、身体も膠着が解けて、元に戻った。

ちこ

 

しかし、18歳の高齢の身には大変堪えたのだろう。徐々に弱っていって、2ヶ月後の夏に、天国へ召されていってしまった。

逃げるだけの獣医の対応

獣医には、治療の次の日に、電話して注射の名前を訊ねた。「あれからどうですか?」と聞くので、徘徊して大変だったことを話した。その時はちこの体調は戻っていたので、怒りは無かった。

しかし、獣医の言葉は意外なほど薄情だった。

注射のせいではありません!!うちでは30年以上、この治療をしていて一軒もそういうことは無い!」

「では、何故徘徊して、身体が膠着したのか、どう思われますか?」

「病院に連れてこられたことのショックでしょう・・」わけがわからない、まるで政治家の答弁です。

「ちこは賢くて大人しい性格で、何度も先生とこに連れて行ってますが、一度も暴れたことはありません」

と返すと、「そうですか・・お大事に」と言って、そそくさと電話を切った。

こういうことはよくあるのだな・・と、この対応で想像できた。医者も獣医もクレーム対応を学んでいるし、医療事故が起きても隠蔽されることがほとんどだ。特に動物はモノが言えない。

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日本の医療で何が起こってるか?

ちこの死後、注射の成分を調べ始めた。数日ネットで検索していると、「ワクチンは辞めなさい」という女性医師の動画を見つけた。そこで、恐ろしい真実を知ることになる。

女性医師はインフルエンザワクチンを、子供に接種させないように呼びかけていた。

「予防効果はない、副作用がキツく、何もいいことはない」と、数年間取り続けたデータを元に的確に説明している。子供が徘徊するケースはこれだったのだ。

危険!ワクチンも抗生剤注射も辞めなさい!
猫が初めてうちにやってきてから20年ほど経ち、この間に、行方不明になった猫や亡くなった猫も何匹か居て、その都度に悲しい思いをしてきたけど、ちこだけは目の前から消...

 

それにしても酷い話だ。予防効果は無いのに、何故接種するのだ??

西洋薬の副作用がキツイことはわかっていたので、これまでは極力医者には行かなかった。それは副作用だと思い込まされていただけで、治療効果が無いのなら副作用では無い。

その正体は毒なのだ!

ちこは予防接種ではなく、抗生物質の注射だったが、これも同様に毒になるということだった。

それから、どんどん調べていくと、現代日本の医療界を告発しているジャーナリストや医者など、様々なサイトに突き当たっていき、彼らの本をも読み漁った。

自律神経失調症は、この時点では完治していなかったし、悩んでいる人たちの掲示板などを見ると、「この病気は治らない」と、結論付けられている。

しかし、原因がわかると手当も出来る。結論から言うと、7年間患った自律神経失調症は治った。何故自律神経失調症になったかの、原因がわかったからだ。

治療方法は食養生と自然療法で、長年の冷え性、低温、身体のダルさ、重さなどが改善していくと共に、正体不明の病状も治まった。年齢並みの若さも取り戻すことができた。

この療法はすぐに効果が出る。但し、完全に復活するには7年は掛かるということだ。

猫たちにも、食事と病気予防に気をつけている。

まずは世の中に氾濫する、間違った「健康知識」を疑うことが一番重要だ。そして、この社会の仕組みを知り、わずかの数の勢力層が、どのように一般人を支配しているかをわかれば、現代医療の嘘が簡単に見えてくる。

始めに
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猫と私の自然療法養生記

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